麗らかの書き順(筆順)
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麗らかの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 麗19画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
麗らか |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
麗らかと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
から麗:かららう麗を含む熟語・名詞・慣用句など
麗麗 高麗 美麗 典麗 鮮麗 繊麗 清麗 秀麗 麗人 綺麗 豊麗 妖麗 麗艶 麗容 麗筆 麗日 麗沢 麗色 麗質 麗辞 麗姿 麗句 端麗 妍麗 娟麗 高麗 婉麗 瑰麗 富麗 淡麗 壮麗 魚麗 魚麗 奇麗 艶麗 佳麗 華麗 閑麗 西山麗 綺麗首 ...[熟語リンク]
麗を含む熟語らを含む熟語
かを含む熟語
麗らかの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「軍用鮫」より 著者:海野十三
ど高く澄みわたり、おつながりの赤蜻蛉が三組四組五組と適当なる空間をすーいすーいと飛んでいるという、げに麗らかなる秋の午さがりであった。 楊《ヤン》博士の垂らしている糸は、べらぼうに長い。もちろんひどい近....「畑の祭」より 著者:北原白秋
ん》と流るる如く、躍る如く。 その間《ま》も、銀の輪《わ》を画《ゑが》くもの 空に響く、何ともわかず、麗らかに甘く、くるしく、湿気《しめり》さへ帯びて、 その輪は次第に一|点《てん》に縮まらんとす。 静け....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
、苦鳴もろとも 闇中の渦巻分時、 微塵なり。――水天裂けて 髣髴と白光走る。 眼ひらけば、小春のごとも麗らかに空晴れわたり、 身辺は雑木《ざわき》踈《まば》らに、 名も知らぬ紅花|叢《むら》咲き 涼風《す....