歩廊の書き順(筆順)
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歩廊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歩8画 廊12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
步廊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
歩廊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
廊歩:うろほ廊を含む熟語・名詞・慣用句など
画廊 面廊 翼廊 透廊 透廊 殿廊 柱廊 回廊 廻廊 側廊 身廊 歩廊 拱廊 軒廊 橋廊 山廊 門廊 中廊下 廊下橋 片廊下 中門廊 大廊下 石廊崎 回廊地帯 空中回廊 廊廟の器 松之廊下 軒廊の御卜 カプリビ回廊 空に三つ廊下 ポーランド回廊 松之廊下刃傷事件 ...[熟語リンク]
歩を含む熟語廊を含む熟語
歩廊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
み》」が評判とみえて、真昼から観客はいっぱい詰めかけていた。いま丁度《ちょうど》、休憩時間であるが、散歩廊下にも喫煙室にも食堂にも、「赤い苺の実」の旋律《メロディ》を口笛や足調子で恍惚《こうこつ》として追....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
といふは、まことは家と家との間に通じ、又は家を貫きて通じたるろぢの類《たぐひ》のみ。或るときは狹く長き歩廊を行くが如く、左右に小き窓ありて、許多《あまた》の暗黒なる房《へや》に連《つらな》れり。或るときは....「骨」より 著者:有島武郎
のは、不良青年の極印を押された勃凸が一人ゐるばかりなのだ。こんな旅人とこんな見送り人とは、東京駅の長い歩廊にも恐らく又とはゐまい。私は思はずも感傷的になつてしまつた。而してその下らない感情を追ひ払ふために....