虎威の書き順(筆順)
虎の書き順アニメーション ![]() | 威の書き順アニメーション ![]() |
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虎威の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 威9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
虎威 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
虎威と同一の読み又は似た読み熟語など
悪賢い 横意地 横一線 横板 何処いら 眼居 頑固一徹 凝固因子 継子苛め 血液凝固因子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
威虎:いこ威を含む熟語・名詞・慣用句など
朝威 皇威 虎威 霊威 厳威 威服 権威 威伏 稜威 虚威 球威 縹威 火威 革威 恩威 黄威 王威 炎威 紅威 余威 国威 帝威 天威 赤威 声威 勢威 藤威 神威 武威 風威 兵威 示威 紫威 法威 糸威 暴威 桜威 猛威 緋威 威烈 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語威を含む熟語
虎威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
をのぞきに来る。
それだけではない、最初のほどは一匹二匹と出て来て、遠くムク犬の雄姿をのぞみ、あえて虎威をおかすことをしなかった附近の犬がようやく数を増して、何十頭というほど群がり出し、それが遠くから畏....「三国志」より 著者:吉川英治
て、主君の前にやって来た。そして告げるに、降人の成敗と、愛馬を取返した事実をもってし、 「これも将軍の虎威《こい》によるところと、諸大将相賀して、折ふし猪を猟して、いささか祝宴をひらいております。どうかご....「三国志」より 著者:吉川英治
しゃせい》という万夫不当な勇将も二人養っているそうだ。大いによかろう、征って来い、なお副将には、老練な虎威《こい》将軍|朱然《しゅぜん》をつけてやる」 かくて呉軍五万は、宜都《ぎと》(湖北省・宜都)まで....