王威の書き順(筆順)
王の書き順アニメーション  | 威の書き順アニメーション  |
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王威の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 王4画 威9画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
王威 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
王威と同一の読み又は似た読み熟語など
易往易行 押印 押韻 横位 王位 王維 王胤 四王院 鹿王院 大王烏賊
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
威王:いうお威を含む熟語・名詞・慣用句など
朝威 皇威 虎威 霊威 厳威 威服 権威 威伏 稜威 虚威 球威 縹威 火威 革威 恩威 黄威 王威 炎威 紅威 余威 国威 帝威 天威 赤威 声威 勢威 藤威 神威 武威 風威 兵威 示威 紫威 法威 糸威 暴威 桜威 猛威 緋威 威烈 ...[熟語リンク]
王を含む熟語威を含む熟語
王威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
障子、それを噛み破る鼠と段々改称してさて鼠より猫が強いので猫を猫と号づけて最初の名に戻ったと。虎や獅に王威ある由を述べたついでに言い置くは虎の威を仮る狐てふ諺だ、これは江乙《こういつ》が楚王に〈狐虎の威を....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
―嘲弄――それらのすべてを彼はつぎつぎに感じる。ときには同時にさえ感じるように見えた。年齢の持つ威厳、王威、成功の眩ゆさ、女王のあの世にも稀な知性の魅惑、人の心を刺すあてこすり、しかしその言いかたは溌剌と....「三国志」より 著者:吉川英治
さとったので、ひそかに朱雋に内通しておき、賊将張梁の首を斬って、 「願わくば、悔悟《かいご》の兵らに、王威の恩浴を垂れたまえ」と、軍門に降ってきた。 陽城を墜《おと》した勢いで、 「さらに、与党を狩りつ....