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声威の書き順(筆順)

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声威の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-い
  2. セイ-イ
  3. sei-i
声7画 威9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
聲威
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

声威と同一の読み又は似た読み熟語など
一世一元  隔世遺伝  寛政異学の禁  強制移民  矯正院  顕性遺伝  原子力規制委員会  限性遺伝  後成遺伝学  行政委員会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
威声:いいせ
威を含む熟語・名詞・慣用句など
朝威  皇威  虎威  霊威  厳威  威服  権威  威伏  稜威  虚威  球威  縹威  火威  革威  恩威  黄威  王威  炎威  紅威  余威  国威  帝威  天威  赤威  声威  勢威  藤威  神威  武威  風威  兵威  示威  紫威  法威  糸威  暴威  桜威  猛威  緋威  威烈    ...
[熟語リンク]
声を含む熟語
威を含む熟語

声威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
互いに門戸を張り合って来た時、翁の如き一代の巨匠が中央に乗出していたならば、当時の能界の巨星と相並んで声威を天下に張る事が容易であったかも知れぬ。しかも翁はそのような栄達、名聞《みょうもん》を求めず。一意....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
府の勢力は地を払つたであらうか。 成程、歴史の歩みは寸時もその歩調をかへず、その根本に於いては幕府の声威は日々に衰勢を見せてゐるが、表面に現はれたこれらの事件の結果は、必ずしも勤皇運動の伸張を意味するも....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
帯びていた。随《したが》ってこれを統率する川島の威権は我が警視総監以上であって、粛親王を背後の力として声威隆々中外を圧する勢いであった。 提調というは監督の下に総教習と聯び立つ学堂事務の総轄者であった。....
[声威]もっと見る