満之[人名]の書き順(筆順)
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満之の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 満12画 之3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
滿之 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
満之と同一の読み又は似た読み熟語など
清沢満之 満州語 満州国 満州国協和会 満州事変 満州族 満州文字 満州某重大事件 満州里 満洲源流考
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
之満:しんま之を含む熟語・名詞・慣用句など
加之 之繞 之繞 以之 一之 関之 周之 蝶之 之道 之白 風之 満之 王徽之 王献之 王之渙 王夫之 王羲之 介之推 韓退之 顔延之 顔之推 紀貫之 錦之裏 源重之 恨之介 蛇之助 森雅之 世之介 西之島 西之表 静之窟 川之江 曽先之 祖沖之 中之島 張之洞 島之内 徳之島 味摩之 里之子 ...[熟語リンク]
満を含む熟語之を含む熟語
満之の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死刑の前」より 著者:幸徳秋水
心がけ次第で、けっしてなしがたいことではないのである。 不幸、短命にして病死しても、正岡子規君や清沢満之君のごとく、餓しても伯夷や杜少陵のごとく、凍死しても深草少将のごとく、溺死しても佐久間艇長のごとく....「光り合ういのち」より 著者:倉田百三
は東城という北備のとある城下町の浄土真宗の由緒ある寺の住職であったのであった。 僧としての先生は清沢満之の流れを汲む浄土真宗の信者であったのだ。 十六、七歳のあの頃の少年、殆ど口をきいた事もない図画の....「明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
たのである。それから自分よりは後輩ではあるが、三宅雄二郎、井上円了、有賀長雄、大西|祝《はじめ》、清沢満之《きよさわまんし》、高山林次郎などという人々も哲学思想の興隆には少なからざる関係があったのである。....