一之[人名]の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 之の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一之の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 之3画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
一之 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
一之と同一の読み又は似た読み熟語など
一子相伝 一死七生 一死報国 一糸一毫 一紙半銭 一視同仁 一尺八寸 一朱金 一朱銀 一種一瓶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
之一:しっい之を含む熟語・名詞・慣用句など
加之 之繞 之繞 以之 一之 関之 周之 蝶之 之道 之白 風之 満之 王徽之 王献之 王之渙 王夫之 王羲之 介之推 韓退之 顔延之 顔之推 紀貫之 錦之裏 源重之 恨之介 蛇之助 森雅之 世之介 西之島 西之表 静之窟 川之江 曽先之 祖沖之 中之島 張之洞 島之内 徳之島 味摩之 里之子 ...[熟語リンク]
一を含む熟語之を含む熟語
一之の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
, Berlin, 1902. 三 陸羽――字は鴻漸、桑苧翁と号した。唐の徳宗時代の人。 四 茶経には一之源、二之具、三之造とある。 五 胡人の※のごとくなる者蹙縮然たり――如胡人※者蹙縮然。※は高ぐつ。....「天主閣の音」より 著者:国枝史郎
たのであった。 案内役は勘定奉行、北村彦右衛門と云って五十歳、思慮に富んだ武士であった。 こうして一之蔵へ差しかかったが、見れば扉が開いている。 如何にも越前守は驚いたように、蔵の前で俄に足を止めた....「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
って表へ飛出すと、折柄の夕暗にまぎれていずくともなく消え失せた。 素人探偵 麻布一之橋から白金台の方へ這入って行く、細々《こま/″\》とした店舗《みせ》が目白押しに軒を並べている狭苦....