紀伊水道の書き順(筆順)
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紀伊水道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紀9画 伊6画 水4画 道12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
紀伊水道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
紀伊水道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道水伊紀:うどいすいき伊を含む熟語・名詞・慣用句など
井伊 円伊 紀伊 刀伊 日伊 伊都 伊賀 伊佐 伊州 伊吹 伊沢 伊達 伊藤 伊豆 伊那 伊方 伊予 伊良 伊尹 伊勢 伊能 公伊 宗伊 紀伊家 程伊川 伊佐木 伊達衆 伊呂波 女伊達 男伊達 斐伊川 伊勢踊 伊達巻 伊達染 伊予染 伊勢蝦 伊呂波 伊王島 伊賀越 伊賀袴 ...[熟語リンク]
紀を含む熟語伊を含む熟語
水を含む熟語
道を含む熟語
紀伊水道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「壊滅の序曲」より 著者:原民喜
島の上で二つに岐《わか》れた編隊の一つは、まっすぐ富士山の方に向い、他は、熊野灘《くまのなだ》に添って紀伊水道の方へ進む。が、その編隊から、いま一機がふわりと離れると、室戸岬《むろとみさき》を越えて、ぐん....「壊滅の序曲」より 著者:原民喜
に引寄せられる。八丈島の上で二つに岐れた編隊の一つは、まつすぐ富士山の方に向かひ、他は、熊野灘に添つて紀伊水道の方へ進む。が、その編隊から、いま一機がふわりと離れると、室戸崎を越えて、ぐんぐん土佐湾に向つ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
方へお味方せぬばあいには、一味同心だけをすぐって、一船陣を作り、尊氏が兵庫へせまる日、かならずこなたは紀伊水道から摂津《せっつ》ノ沖へ出て、御加勢に加わりましょうと、その法橋どのは、かたく申しておりまいて....