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已下の書き順(筆順)

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已下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-か
  2. イ-カ
  3. i-ka
已3画 下3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
已下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

已下と同一の読み又は似た読み熟語など
哀歌  哀感  哀歓  亜寒帯夏雨気候  愛玩動物用飼料安全性確保法  医科  偉観  威嚇  威喝  尉官  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下已:かい
已を含む熟語・名詞・慣用句など
已講  已め  已来  已前  已上  已降  已後  已下  已下  已往  防已  已む  已に  已の所  已の事  已然言  已然形  已今当  已める  生滅滅已  已む無い  森荘已池  死して後已む  倒れて後已む  礼は未然の前に禁じ法は已然の後に施す    ...
[熟語リンク]
已を含む熟語
下を含む熟語

已下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

桃の雫」より 著者:島崎藤村
漸く薩摩の國の港に到着し、それより筑紫の太宰府から難波を經て、東大寺に入つた時は、宰相、右大臣、大納言已下の官人百餘人の訪問を受け、吉備眞備は正四位下朝臣の格で勅使として訪ねて來るほどのもてなしを受けたと....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
乘、※(vi)有縛聲(v)是縛也(Bandhana)縛則煩惱也、有伊聲(i)則無縛三昧、掲多離也行也、已下怖障義云々とある、此等の解釋を普通梵語から解釋すれば、甚だ解し難きが、密教の特色は、茲にあることゝ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
實なり、之を俗と謂うて之を忽《ゆるがせ》にすること勿れ。 九八 歴代帝王、除唐虞外、無眞禪讓。商周已下、秦漢至於今、凡二十二史、皆以武開國、以文治之。因知、武猶質、文則其毛彩、虎豹犬羊之所以分也。今之....
[已下]もっと見る