已上の書き順(筆順)
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已上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 已3画 上3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
已上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
已上と同一の読み又は似た読み熟語など
哀情 愛嬢 愛情 偉丈夫 委譲 異常 異状 移乗 移譲 雲形定規
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上已:うょじい已を含む熟語・名詞・慣用句など
已講 已め 已来 已前 已上 已降 已後 已下 已下 已往 防已 已む 已に 已の所 已の事 已然言 已然形 已今当 已める 生滅滅已 已む無い 森荘已池 死して後已む 倒れて後已む 礼は未然の前に禁じ法は已然の後に施す ...[熟語リンク]
已を含む熟語上を含む熟語
已上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「御萩と七種粥」より 著者:河上肇
差免被下候様奉願候、此段御組頭兼重重次郎兵衛殿へ被仰入、願之通り被成下候様、宜敷御取持可被下候頼存候、已上。 慶応三年丁卯四月十一日 河上源介」 この控には、「四月二十七日被下被差免候」との追記が....「『聊斎志異』より」より 著者:蒲原有明
ひ/\、衣整なつて『おん口占《くちずさみ》に酬いまつらむ、笑ひなしたまひそ』とて、 『良夜更易盡、朝暾已上※、願如梁上燕、棲處自成雙。 つばさならぶるつばくらめ』とあるに、黄生その腕《かひな》にとりすが....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
、其方共之頭京都皮田村え罷登り、相尋可来之由被為仰出候。依之各々様え相尋申上候。委細被申聞候者、可忝候已上。 正徳二辰年七月 備後国福山皮田三吉村 三八九郎助 同 関助 京都皮田村 頭中様....