已講の書き順(筆順)
已の書き順アニメーション ![]() | 講の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
已講の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 已3画 講17画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
已講 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
已講と同一の読み又は似た読み熟語など
亜急性硬化性全脳炎 亜熱帯高圧帯 亜熱帯高気圧 愛好 愛校 偉功 偉効 威光 威公 異系交配
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
講已:うこい已を含む熟語・名詞・慣用句など
已講 已め 已来 已前 已上 已降 已後 已下 已下 已往 防已 已む 已に 已の所 已の事 已然言 已然形 已今当 已める 生滅滅已 已む無い 森荘已池 死して後已む 倒れて後已む 礼は未然の前に禁じ法は已然の後に施す ...[熟語リンク]
已を含む熟語講を含む熟語
已講の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「法然行伝」より 著者:中里介山
を説いた処が二百余人の大衆よりはじめて随喜|渇仰《かつごう》極まりなく、中には東大寺の一和尚、観明房の已講《いこう》理真は殊に涙にむせんで、 「こうして八十の年まで長生きをしたのは偏にこのことを聴かんが為....