撰集抄の書き順(筆順)
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撰集抄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 撰15画 集12画 抄7画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
撰集抄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
撰集抄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抄集撰:うょしうゅじんせ撰を含む熟語・名詞・慣用句など
戒撰 勅撰 新撰 撰歌 撰択 特撰 撰者 撰修 撰集 杜撰 撰述 撰銭 撰定 撰文 撰録 謹撰 御撰 撰進 私撰 自撰 官撰 修撰 喜撰 喜撰式 新撰組 私撰集 後撰集 撰り銭 勅撰集 撰集抄 撰する 喜撰岳 新撰髄脳 新勅撰集 新後撰集 続後撰集 喜撰法師 新撰字鏡 後撰夷曲集 黒岩撰之助 ...[熟語リンク]
撰を含む熟語集を含む熟語
抄を含む熟語
撰集抄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本史上の奥州」より 著者:原勝郎
それよりも平泉に近い地方との往來は尚更のことで、越後との間には、しかも海路の交通が開けて居つたらしい。撰集抄に越後國志この上村といふ所を「奧よりの津にて、貴賤あつまりて朝の市のごとし、只海のいろくす、山の....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
昔物語があつた。此等は、唱導の目的で集められた逸話集と見るべき処が多い。古くは霊異記、新しくは宝物集・撰集抄・沙石集などの逸話集は、やはり、かうした方面からも見ねばならぬ。かうした説経には、短篇と中篇とが....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
のが人に感じられるからである。 そのために、途方もない伝説は早くから西行の身の上に結びつけられた。『撰集抄』『西行法師絵巻』『西行一生涯草紙』などで、とんでもない人間が出来てしまった。たとえば、出家しよ....