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弓杖の書き順(筆順)

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弓杖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆ-づえ
  2. ユ-ヅエ
  3. yu-due
弓3画 杖7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
弓杖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

弓杖と同一の読み又は似た読み熟語など
粥杖  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杖弓:えづゆ
杖を含む熟語・名詞・慣用句など
杖道  毬杖  槊杖  頬杖  虎杖  鳩杖  面杖  傍杖  頬杖  側杖  鳩杖  方杖  文杖  笞杖  毬杖  杖柱  杖術  杖罪  杖鼓  杖鼓  杖鼓  杖刑  錫杖  錫杖  弓杖  粥杖  卯杖  文杖  鹿杖  弓杖  弓杖  奏杖  禅杖  警杖  人杖  虎杖  散杖  尺杖  息杖  鉄杖    ...
[熟語リンク]
弓を含む熟語
杖を含む熟語

弓杖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
かこまれて、沙金《しゃきん》は一人、黒い水干《すいかん》に太刀《たち》をはいて、胡※《やなぐい》を背に弓杖《ゆんづえ》をつきながら、一同を見渡して、あでやかな口を開いた。―― 「いいかい。今夜の仕事は、い....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
けたたましく耳を弾《はじ》き出した。 「今度こそあの男を片づけたぞ。」 素戔嗚は高い岩の上に、ぢつと弓杖《ゆんづゑ》をつきながら、兇猛な微笑を浮べてゐた。 火は益《ますます》燃え拡がつた。鳥は苦しさう....
海の使者」より 著者:泉鏡花
ん》だ」 それみろ、と何か早《や》や、勝ち誇った気構《きがま》えして、蘆の穂を頬摺《ほほず》りに、と弓杖《ゆんづえ》をついた処は可《よ》かったが、同時に目の着く潮《うしお》のさし口。 川から、さらさら....
[弓杖]もっと見る