虎杖の書き順(筆順)
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虎杖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 虎8画 杖7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
虎杖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
虎杖と同一の読み又は似た読み熟語など
板取川
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杖虎:りどたい杖を含む熟語・名詞・慣用句など
杖道 毬杖 槊杖 頬杖 虎杖 鳩杖 面杖 傍杖 頬杖 側杖 鳩杖 方杖 文杖 笞杖 毬杖 杖柱 杖術 杖罪 杖鼓 杖鼓 杖鼓 杖刑 錫杖 錫杖 弓杖 粥杖 卯杖 文杖 鹿杖 弓杖 弓杖 奏杖 禅杖 警杖 人杖 虎杖 散杖 尺杖 息杖 鉄杖 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語杖を含む熟語
虎杖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
んちう》のやうに稱《たゝ》へられたのが名《な》にしおふ中《なか》の河内《かはち》の山裾《やますそ》なる虎杖《いたどり》の里《さと》に、寂《さび》しく山家住居《やまがずまひ》をして居《ゐ》るのですから。此《....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
けつしん》が出來《でき》たら、武生《たけふ》へ降《お》りて許《ゆる》されない事《こと》ながら、そこから虎杖《いたどり》の里《さと》に、もとの蔦屋《つたや》(旅館《りよくわん》)のお米《よね》さんを訪《たづ....「雪霊記事」より 著者:泉鏡花
人、簾中《れんちゅう》のように称《たた》えられたのが名にしおう中の河内《かわち》の山裾《やますそ》なる虎杖《いたどり》の里に、寂しく山家住居《やまがずまい》をしているのですから。この大雪の中に。 ....