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生き肝の書き順(筆順)

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生き肝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いき-ぎも
  2. イキ-ギモ
  3. iki-gimo
生5画 肝7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
生き肝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

生き肝と同一の読み又は似た読み熟語など
生き胆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肝き生:もぎきい
肝を含む熟語・名詞・慣用句など
肝油  肝腎  村肝  肝所  心肝  度肝  砂肝  鮟肝  肝胆  肝膾  荒肝  肝脳  血肝  肝斑  肝蛭  肝文  肝木  肝要  肝臓  肝魂  肝心  肝炎  肝玉  肝心  銘肝  肝管  肝癌  肝先  肺肝  群肝  肝精  肝銘  心肝  肝魂  脂肪肝  生き肝  肝煎り  休肝日  肝入り  肝っ玉    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
きを含む熟語
肝を含む熟語

生き肝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿小僧」より 著者:萠円山人
らせた。そしてその前に一つ宛《ずつ》青い壺を据えて、その横で三人共庖丁を磨《と》ぎはじめた。 「これは生き肝《きも》取りに違いない。助けてやろう」 と小僧は思った。そうしてつかつかと傍《かたわら》に近寄....
明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
まわされて無残な死体となっておりました。肝臓が奪われておりますので、業病やみの仕業と推定されましたが、生き肝を食うと業病が治るという迷信があるのだそうでございます。ところが、それより二ヶ月たちまして、本年....
[生き肝]もっと見る