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肝臓の書き順(筆順)

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肝臓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぞう
  2. カン-ゾウ
  3. kan-zou
肝7画 臓19画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
肝臟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

肝臓と同一の読み又は似た読み熟語など
甘草  直観像  萱草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臓肝:うぞんか
肝を含む熟語・名詞・慣用句など
肝油  肝腎  村肝  肝所  心肝  度肝  砂肝  鮟肝  肝胆  肝膾  荒肝  肝脳  血肝  肝斑  肝蛭  肝文  肝木  肝要  肝臓  肝魂  肝心  肝炎  肝玉  肝心  銘肝  肝管  肝癌  肝先  肺肝  群肝  肝精  肝銘  心肝  肝魂  脂肪肝  生き肝  肝煎り  休肝日  肝入り  肝っ玉    ...
[熟語リンク]
肝を含む熟語
臓を含む熟語

肝臓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
『身体の各部分は一つ一つ特別な遊星に相応していて、たとえば温熱の源たる心臓は太陽に相応し、脳は太陰に、肝臓は木星に、腎臓は金星に、また黒い胆汁を蔵する脾臓は憂鬱の支配たる土星に、胆嚢は火星に、肺臓は水星に....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
が手袋をぬいだように裏返しに指先から放れもやらずブラ下っているのであった。皮を剥ぎとられた部分は、鶏の肝臓のように赤むけだった。 杜は気絶をせんばかりに愕いたが、ここでひっくりかえってはと、歯をくいしば....
軍用鼠」より 著者:海野十三
登場、そして数十万ルーブリの真珠の頸飾の密輸。――犯人はレッド老人の外に心当りはない。 ワイトマンは肝臓が破裂するほどの激憤を感じた。あの図太い老耄《おいぼれ》奴《め》、鼠の輸入なんてどうも可笑しいと思....
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