肝魂の書き順(筆順)
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肝魂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 肝7画 魂14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
肝魂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
肝魂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂肝:いしまだもき肝を含む熟語・名詞・慣用句など
肝油 肝腎 村肝 肝所 心肝 度肝 砂肝 鮟肝 肝胆 肝膾 荒肝 肝脳 血肝 肝斑 肝蛭 肝文 肝木 肝要 肝臓 肝魂 肝心 肝炎 肝玉 肝心 銘肝 肝管 肝癌 肝先 肺肝 群肝 肝精 肝銘 心肝 肝魂 脂肪肝 生き肝 肝煎り 休肝日 肝入り 肝っ玉 ...[熟語リンク]
肝を含む熟語魂を含む熟語
肝魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
下へ、膚《はだ》づけに負いまして、また早や急いで帰れ、と少し早めに糸車を廻わしている。 いや、もう、肝魂《きもたま》を消して、さきに死骸の傍を離れる時から、那須颪《なすおろし》が真黒《まっくろ》になって....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
、友染の袖《そで》の池に、錦《にしき》の帯の八橋を、転げた上で泳ぐがごとき、大それた溺《おぼ》れよう。肝魂《きもだま》も泥亀《すっぽん》が、真鯉《まごい》緋鯉《ひごい》と雑魚寝とを知って、京女の肌を視《み....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
。 杉なる火の車は影を滅《け》した。寂寞《せきばく》として一層もの凄《すご》い。 「骨も筋もないわ、肝魂《きもたましい》も消えて居る。不便《ふびん》や、武士《さむらい》……詫《わび》をして取らさうか。」....