毬藻の書き順(筆順)
毬の書き順アニメーション ![]() | 藻の書き順アニメーション ![]() |
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毬藻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 毬11画 藻19画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
毬藻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
毬藻と同一の読み又は似た読み熟語など
決り文句 困り者 余り者 余り物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藻毬:もりま毬を含む熟語・名詞・慣用句など
毬藻 松毬 松毬 板毬 毬杖 毬栗 毬歌 毬餅 毬杖 手毬 毬打 打毬 松毬 毬果 毬花 毬灯 毬突き 毬投げ ゴム毬 小手毬 毬打ち 毬酸漿 毬栗頭 蔓手毬 三毬杖 毬打ち 打毬楽 松毬魚 藪手毬 ...[熟語リンク]
毬を含む熟語藻を含む熟語
毬藻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伸子」より 著者:宮本百合子
の手頸三四寸、水につかった部分だけ、冷たそうに真赤になっていた。 「なに」 「東京では珍しいものです、毬藻《まりも》」 玄関の板敷に立って、彼は帳場から出させた紙でそのビロードでこしらえたような丸い藻を....「日記」より 著者:宮本百合子
の胚心にふれ得ることによって、大宗教家と一致する。 四月二十八日 晴れたり曇ったり。後、雨。 今日は毬藻《まりも》の散髪をした。――硝子瓶に移したが、毬藻はどうも元気がわるい。よく見ると、芯は青いらしい....