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手毬の書き順(筆順)

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手毬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. て-まり
  2. テ-マリ
  3. te-mari
手4画 毬11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
手毬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

手毬と同一の読み又は似た読み熟語など
手鞠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毬手:りまて
毬を含む熟語・名詞・慣用句など
毬藻  松毬  松毬  板毬  毬杖  毬栗  毬歌  毬餅  毬杖  手毬  毬打  打毬  松毬  毬果  毬花  毬灯  毬突き  毬投げ  ゴム毬  小手毬  毬打ち  毬酸漿  毬栗頭  蔓手毬  三毬杖  毬打ち  打毬楽  松毬魚  藪手毬    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
毬を含む熟語

手毬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
いさん》、あれあれ、)」 その時、宰八川面へ乗出して、母衣《ほろ》を倒《さかさ》に水に映した。 「(手毬《てまり》が、手毬が流れる、流れてくる、拾ってくれ、礼をする。) 見ると、成程、泡も立てずに、夕....
星女郎」より 著者:泉鏡花
はじまる。はッあァ、鼬の形と同一《おんなじ》じゃ。と胸を突くほど、足が窘《すく》む、手が縮まる、五体を手毬《てまり》にかがられる……六万四千の毛穴から血が颯《さっ》と霧になって、件《くだん》のその紅い唇を....
浮世絵画家の肉筆」より 著者:上村松園
○ 古いものの中では、俵屋宗達もあれば又兵衛もありました。よく版画などで見ている、あの若衆と娘が手毬をついている図の屏風なども陳列されてありましたが、そんなものの結構さは申すまでもありませんが、無落....
[手毬]もっと見る