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笹がしの書き順(筆順)

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笹がしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ささ-がし
  2. ササ-ガシ
  3. sasa-gashi
笹11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
笹がし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

笹がしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しが笹:しがささ
笹を含む熟語・名詞・慣用句など
笹身  笹縁  笹飴  笹草  笹藻  笹笛  笹帆  笹枕  笹竹  笹萱  笹茅  笹折  笹屋  笹垣  笹色  笹舟  笹耳  笹生  笹子  笹生  笹紅  笹餅  笹原  笹原  笹蒲  笹巻  都笹  小笹  小笹  縞笹  東笹  笹櫓  篠笹  笹粽  笹襞  笹鰈  縮笹  笹藪  斎笹  笹湯    ...
[熟語リンク]
笹を含む熟語
しを含む熟語

笹がしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

入れ札」より 著者:菊池寛
名 時所 上州より信州へかかる山中。天保初年の秋。 情景 秋の日の早暁、小松のはえた山腹。地には小笹がしげっている、日の出前、雲のない西の空に赤城山がほのかに見える。幕が開くと、才助と浅太郎とが出てく....
小説 円朝」より 著者:正岡容
たので冷飯をかっこんで厠へゆくと、いつか冷たい風が吹きだしたらしく、月明りで窓の障子へ真黒く映る笹寺の笹がしきりに音立てて揺れていた。 うっかりどこへ寝るのか誰にも聞いておかなかったのでまごまごしている....
匈奴の森など」より 著者:堀辰雄
ものは、こんな秋になると、一層なんだか物音に充たされてゐて、夏などより反つてざわざわしてゐる位です。熊笹がしつきりなしに音を立てたり、栗鼠が小惡魔のやうに木をゆすぶつたり、もぐらもちが絶えず土をもくもく持....
[笹がし]もっと見る