笹色の書き順(筆順)
笹の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
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笹色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笹11画 色6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
笹色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
笹色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色笹:ろいささ笹を含む熟語・名詞・慣用句など
笹身 笹縁 笹飴 笹草 笹藻 笹笛 笹帆 笹枕 笹竹 笹萱 笹茅 笹折 笹屋 笹垣 笹色 笹舟 笹耳 笹生 笹子 笹生 笹紅 笹餅 笹原 笹原 笹蒲 笹巻 都笹 小笹 小笹 縞笹 東笹 笹櫓 篠笹 笹粽 笹襞 笹鰈 縮笹 笹藪 斎笹 笹湯 ...[熟語リンク]
笹を含む熟語色を含む熟語
笹色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
》で頭髪《かみのけ》を掻《か》く、と、ふわりと胸へ乗って、掻巻《かいまき》の天鵞絨《びろうど》の襟へ、笹色《ささいろ》の唇を持って行くのがある。……いいえ、その路之助のですよ。女形の。……しかも同じ衾《ふ....「蠅を憎む記」より 著者:泉鏡花
あと》を、姉は袖口《そでくち》で噛《か》んで拭《ふ》いて遣《や》りながら、同じ針箱の引出から、二つ折、笹色《ささいろ》の紅《べに》の板《いた》。 其れを紅差指《べにさしゆび》で弟の唇に。 一寸《ちょい....「番茶話」より 著者:泉鏡花
しん》じながら、其《そ》の美《うつく》しい蟲《むし》は、顏《かほ》に、其《そ》の玉蟲色《たまむしいろ》笹色《さゝいろ》に、一寸《ちよつと》、口紅《くちべに》をさして居《ゐ》たらしく思《おも》つて、悚然《ぞ....