笹子の書き順(筆順)
笹の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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笹子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笹11画 子3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
笹子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
笹子と同一の読み又は似た読み熟語など
佐々耕庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子笹:こささ笹を含む熟語・名詞・慣用句など
笹身 笹縁 笹飴 笹草 笹藻 笹笛 笹帆 笹枕 笹竹 笹萱 笹茅 笹折 笹屋 笹垣 笹色 笹舟 笹耳 笹生 笹子 笹生 笹紅 笹餅 笹原 笹原 笹蒲 笹巻 都笹 小笹 小笹 縞笹 東笹 笹櫓 篠笹 笹粽 笹襞 笹鰈 縮笹 笹藪 斎笹 笹湯 ...[熟語リンク]
笹を含む熟語子を含む熟語
笹子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法罎」より 著者:泉鏡花
》一と稱《とな》へて、(代天工《てんこうにかはる》)と銘打《めいう》つたと聞《き》く、甲州《かふしう》笹子《さゝご》の隧道《トンネル》より、寧《むし》ろ此《こ》の方《はう》が長《なが》いかも知《し》れぬ。....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
った。狂言は「恋闇鵜飼燎《こいのやみうかいのかがりび》」という散髪《ざんぎり》物で、菊五郎の芸妓小松が笹子峠で狼《おおかみ》に啖《く》われるのと、菊五郎の二役|鵜飼甲作《うかいこうさく》がほんとうの鵜を遣....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
何処《どこ》からも見えるというわけにはゆかぬ。地図を調べ人にもきいた。近く見るには西山峠、遠く見るには笹子峠、この二つが一番よいようである。私は五月某日、終《つい》に笹子に向った。 初鹿野《はじかの》で....