笹の葉の書き順(筆順)
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笹の葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笹11画 葉12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
笹の葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
笹の葉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉の笹:はのささ笹を含む熟語・名詞・慣用句など
笹身 笹縁 笹飴 笹草 笹藻 笹笛 笹帆 笹枕 笹竹 笹萱 笹茅 笹折 笹屋 笹垣 笹色 笹舟 笹耳 笹生 笹子 笹生 笹紅 笹餅 笹原 笹原 笹蒲 笹巻 都笹 小笹 小笹 縞笹 東笹 笹櫓 篠笹 笹粽 笹襞 笹鰈 縮笹 笹藪 斎笹 笹湯 ...[熟語リンク]
笹を含む熟語のを含む熟語
葉を含む熟語
笹の葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
、もう一すじ蚯蚓腫《みみずばれ》の跡を加えたようでございます。が、横なぐりに打ち下した竹馬が、まだ青い笹の葉に落花を掃《はら》ったと思うが早いか、いきなり大地《だいち》にどうと倒れたのは、沙門ではなくて、....「紫陽花」より 著者:泉鏡花
少しばかり。」 暑さと疲労《つかれ》とに、少年はものも言ひあへず、纔《わずか》に頷きて、筵を解きて、笹の葉の濡れたるをざわ/\と掻分けつ。 雫落ちて、雪の塊は氷室より切出したるまゝ、未だ角も失せざりき....「式部小路」より 著者:泉鏡花
せて、これを派手に、わざと低い生垣にし、――まばらな竹垣にしたほどあって、春夏秋の眺めが深く、落葉も、笹の葉の乱れもない、綺麗《きれい》に掃いたような小路である。 時に、露、時雨、霜と乾いて、日は晴れな....