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根笹の書き順(筆順)

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根笹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ね-ざさ
  2. ネ-ザサ
  3. ne-zasa
根10画 笹11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
根笹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

根笹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笹根:さざね
笹を含む熟語・名詞・慣用句など
笹身  笹縁  笹飴  笹草  笹藻  笹笛  笹帆  笹枕  笹竹  笹萱  笹茅  笹折  笹屋  笹垣  笹色  笹舟  笹耳  笹生  笹子  笹生  笹紅  笹餅  笹原  笹原  笹蒲  笹巻  都笹  小笹  小笹  縞笹  東笹  笹櫓  篠笹  笹粽  笹襞  笹鰈  縮笹  笹藪  斎笹  笹湯    ...
[熟語リンク]
根を含む熟語
笹を含む熟語

根笹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
草が染まる。嬉《うれ》しや日が当ると思えば、角《つの》ぐむ蘆《あし》に交《まじ》り、生茂《おいしげ》る根笹《ねざさ》を分けて、さびしく石楠花《しゃくなげ》が咲くのであった。 奥の道は、いよいよ深きにつけ....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
、山路の景色を思出した。 二 「この蕈《きのこ》は何と言います。」 山沿《やまぞい》の根笹に小流《こながれ》が走る。一方は、日当《ひあたり》の背戸を横手に取って、次第|疎《まばら》に藁屋《....
一席話」より 著者:泉鏡花
《ぢよらうや》と云《い》ふわけには行《ゆ》かず、まゝよ、とこんな事《こと》は、さて馴《な》れたもので、根笹《ねざさ》を分《わ》けて、草《くさ》を枕《まくら》にころりと寢《ね》たが、如何《いか》にも良《い》....
[根笹]もっと見る