丸ぽちゃの書き順(筆順)
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丸ぽちゃの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丸3画 総画数:3画(漢字の画数合計) |
丸ぽちゃ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
丸ぽちゃと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゃちぽ丸:ゃちぽるま丸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸顔 稲丸 磯丸 丸窓 丸柱 丸年 丸麦 丸物 丸秘 丸紐 丸幅 丸盆 丸粉 丸屋 花丸 丸爪 丸鞘 丸染 丸走 丸袖 丸損 丸太 丸三 人丸 丸襟 何丸 丸帯 音丸 丸彫 丸漬 丸鍔 丸優 烏丸 出丸 蝉丸 丸裸 丸絎 丸形 丸鞆 丸髢 ...[熟語リンク]
丸を含む熟語ちを含む熟語
丸ぽちゃの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
ら酒は罎詰《びんづめ》のがあったらもらいたい、なりたけいいのを。」 束髪《そくはつ》に結《ゆ》った、丸ぽちゃなのが、 「はいはい。」 と柔順《すなお》だっけ。 小用《こよう》をたして帰ると、もの陰か....「黒百合」より 著者:泉鏡花
んだ、何だか曇って来たじゃあないか、雨はどうだろうな。」 客の人柄を見て招《まねき》の女、お倉という丸ぽちゃが、片襷《かただすき》で塗盆を手にして出ている。 「はい、大抵持ちましょうと存じます。それとも....「三枚続」より 著者:泉鏡花
だい、姉《あね》さんをつけて寄越さないまでも、腕車《くるま》というものがないのじゃあなかろう、可哀相に丸ぽちゃの色の白いのが、今の間にげっそり痩《や》せて、目のふちを真蒼《まっさお》にしていらあ、震えてる....