世阿弥[人名]の書き順(筆順)
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世阿弥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 世5画 阿8画 弥8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
世阿彌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
世阿弥と同一の読み又は似た読み熟語など
世阿弥十六部集 是阿弥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弥阿世:みあぜ阿を含む熟語・名詞・慣用句など
仙阿 光阿 悟阿 阿衡 阿号 阿国 見阿 阿字 阿遮 阿州 巻阿 覚阿 阿世 阿蘇 行阿 阿兄 阿含 阿舎 真阿 阿騎 阿亀 阿片 阿呆 阿傍 阿房 阿防 心阿 順阿 重阿 阿寒 一阿 阿漕 阿礼 阿嬌 阿膠 阿諛 阿魏 山阿 阿栄 阿円 ...[熟語リンク]
世を含む熟語阿を含む熟語
弥を含む熟語
世阿弥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
が行はれて、自立といふ程のきはやかな運動はなく、自然の中に、一派を立てたのと同様だと思ひます。此点は、世阿弥十六部集を読む人々に特に御注意を願はねばならぬ処で、田楽・曲舞などに対する穏かな理会のある態度は....「狐の田舎わたらひ」より 著者:折口信夫
焼き尽して、御達《ゴタチ》の住みかの古穴も、安んじ難い火宅となつた。 倖にも、其前年六月に、山籠りした世阿弥の弟子の禅竹は、ゆくりなくも命婦ら一部の、漂浪の痕を辿るべき書き物(禅竹文正応仁記)を残して置い....「花筐と岩倉村」より 著者:上村松園
の中から取材したもので、なかなか美しい舞台面をみせる狂言なのである。 謡曲「花筐《はながたみ》」は、世阿弥の作であると伝えられているが、たしかなことは判っていないのであるとか―― 筋は、継体天皇の御代....