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山阿の書き順(筆順)

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山阿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-あ
  2. サン-ア
  3. san-a
山3画 阿8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
山阿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

山阿と同一の読み又は似た読み熟語など
三阿僧祇劫  三阿弥  三愛  三悪  三悪趣  三悪道  硫酸亜鉛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
阿山:あんさ
阿を含む熟語・名詞・慣用句など
仙阿  光阿  悟阿  阿衡  阿号  阿国  見阿  阿字  阿遮  阿州  巻阿  覚阿  阿世  阿蘇  行阿  阿兄  阿含  阿舎  真阿  阿騎  阿亀  阿片  阿呆  阿傍  阿房  阿防  心阿  順阿  重阿  阿寒  一阿  阿漕  阿礼  阿嬌  阿膠  阿諛  阿魏  山阿  阿栄  阿円    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
阿を含む熟語

山阿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西方の人」より 著者:芥川竜之介
クリストの、――或はクリストたちの一生の我々を動かすのはこの為である。「古来英雄の士、悉《ことごと》く山阿《さんあ》に帰す」の歌はいつも我々に伝はりつづけた。が、「天国は近づけり」の声もやはり我々を立たせ....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
でございます――私たちの周囲に何の騒がしいことがございますか、後ろを顧みれば、逢坂、長良の山々、前は東山阿弥陀ヶ峯を越しますると京洛の夜の世界、このあたりは多分、山科の盆地、今の時は丑《うし》三ツ、万籟《....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
も知れない」 「大丈夫でございますよ」 一けた間違えられた房総の半島がワキに廻って、当面の風景は、大山阿夫利山《おおやまあふりさん》であり、話題は留守中の人に向っている時、後ろでしきりに人の呼ぶ声がしま....
[山阿]もっと見る