阿書き順 » 阿の熟語一覧 »阿寒の読みや書き順(筆順)

阿寒の書き順(筆順)

阿の書き順アニメーション
阿寒の「阿」の書き順(筆順)動画・アニメーション
寒の書き順アニメーション
阿寒の「寒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

阿寒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あかん
  2. アカン
  3. akan
阿8画 寒12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
阿寒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

阿寒と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯夏雨気候  亜寒帯気候  亜寒帯湿潤気候  亜寒帯冬季少雨気候  亜寒帯林  雌阿寒岳  赤ん坊  雄阿寒岳  阿寒湖  阿寒湖畔温泉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒阿:んかあ
阿を含む熟語・名詞・慣用句など
仙阿  光阿  悟阿  阿衡  阿号  阿国  見阿  阿字  阿遮  阿州  巻阿  覚阿  阿世  阿蘇  行阿  阿兄  阿含  阿舎  真阿  阿騎  阿亀  阿片  阿呆  阿傍  阿房  阿防  心阿  順阿  重阿  阿寒  一阿  阿漕  阿礼  阿嬌  阿膠  阿諛  阿魏  山阿  阿栄  阿円    ...
[熟語リンク]
阿を含む熟語
寒を含む熟語

阿寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一握の砂」より 著者:石川啄木
みせん》の絃《いと》のきれしを 火事のごと騒ぐ子ありき 大雪の夜《よ》に 神のごと 遠く姿をあらはせる阿寒《あかん》の山の雪のあけぼの 郷里《くに》にゐて 身投げせしことありといふ 女の三味《さみ》にうた....
病院の窓」より 著者:石川啄木
喉から胸に吹き込んで、紛糾した頭腦の熱さまでスウと消える樣な心地がする。星明りに薄《うつす》りと浮んだ阿寒山の雪が、塵も動かぬ冬の夜の空を北に限つて、川向の一區域に燈火を群がらせた停車場から、鋭い汽笛が反....
病院の窓」より 著者:石川啄木
《ごちやごちや》した頭脳《あたま》の熱さまでスウと消える様な心地がする。星明りに薄《うつす》りと浮んだ阿寒山《あかんざん》の雪が、塵も動かぬ冬の夜の空を北に限つて、川向《かはむかひ》の一区域《ひとしきり》....
[阿寒]もっと見る