阿倍の書き順(筆順)
阿の書き順アニメーション ![]() | 倍の書き順アニメーション ![]() |
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阿倍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 阿8画 倍10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
阿倍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
阿倍と同一の読み又は似た読み熟語など
安倍川餅 阿倍野 阿部野 あべの筋 あべ槙 阿倍倉梯麻呂 阿倍仲麻呂 阿倍比羅夫 阿倍野区 阿部
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倍阿:べあ阿を含む熟語・名詞・慣用句など
仙阿 光阿 悟阿 阿衡 阿号 阿国 見阿 阿字 阿遮 阿州 巻阿 覚阿 阿世 阿蘇 行阿 阿兄 阿含 阿舎 真阿 阿騎 阿亀 阿片 阿呆 阿傍 阿房 阿防 心阿 順阿 重阿 阿寒 一阿 阿漕 阿礼 阿嬌 阿膠 阿諛 阿魏 山阿 阿栄 阿円 ...[熟語リンク]
阿を含む熟語倍を含む熟語
阿倍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
》は、碧澗《へきかん》の羹《あつもの》であろう。が、爺さんの竈禿《くどはげ》の針白髪《はりしらが》は、阿倍の遺臣の概《がい》があった。 「お前様の前だがの、女が通ると、ひとりで孕むなぞと、うそにも女の身に....「馬地獄」より 著者:織田作之助
中野《はりなかの》まで行くにはどう行けばよいのかと、紀州訛《きしゅうなまり》できいた。渡辺橋から市電で阿倍野《あべの》まで行き、そこから大鉄電車で――と説明しかけると、いや、歩いて行くつもりだと言う。そら....「アド・バルーン」より 著者:織田作之助
は蝋《ろう》の色になっていて歯の間から舌の先を出しながら唸《うな》っていたそうです。そうして母は死に、阿倍野の葬儀場へ送ったその足で、私は追われるように里子《さとご》に遣《や》られた。俄《にわ》かやもめで....