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阿呆陀羅の書き順(筆順)

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阿呆陀羅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あほ-だら
  2. アホ-ダラ
  3. aho-dara
阿8画 呆7画 陀8画 羅19画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
阿呆陀羅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

阿呆陀羅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅陀呆阿:らだほあ
阿を含む熟語・名詞・慣用句など
仙阿  光阿  悟阿  阿衡  阿号  阿国  見阿  阿字  阿遮  阿州  巻阿  覚阿  阿世  阿蘇  行阿  阿兄  阿含  阿舎  真阿  阿騎  阿亀  阿片  阿呆  阿傍  阿房  阿防  心阿  順阿  重阿  阿寒  一阿  阿漕  阿礼  阿嬌  阿膠  阿諛  阿魏  山阿  阿栄  阿円    ...
[熟語リンク]
阿を含む熟語
呆を含む熟語
陀を含む熟語
羅を含む熟語

阿呆陀羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
うような、そういう人達とも交際があった。 後世田沼主殿頭が、まことにみじめに失脚した時、それを諷した阿呆陀羅経が作られ、一時人口に膾炙《かいしゃ》したが、それを作ったのが貝十郎であると、当時ひそかに噂さ....
善悪両面鼠小僧」より 著者:国枝史郎
たとばかり女中共、芸尽くしを遣り出した。 義太夫、清元、常磐津から、団十郎の連詞《つらね》の口真似、阿呆陀羅経からトッチリトン、安来節から出雲節、芸のない奴は逆立をする。お鉢叩きに椀廻し、いよいよ窮する....
市街を散歩する人の心持」より 著者:木下杢太郎
黙してゐる。さうして考へて居る。悲しんで居る。縁日にはまだ覗き機関《からくり》が哀れな節を歌つてゐる。阿呆陀羅経が人を笑はしてゐる。―― ある午後、自分は云ひ難き憂愁に襲はれて、独り寂しく深川の小溝の縁....
[阿呆陀羅]もっと見る