雛壇の書き順(筆順)
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雛壇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雛18画 壇16画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
雛壇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雛壇と同一の読み又は似た読み熟語など
雛段
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壇雛:んだなひ雛を含む熟語・名詞・慣用句など
雛亀 雛衣 雛妓 雛菊 雛形 雛市 雛事 雛社 雛尖 雛僧 雛豆 雛本 雛霰 鳳雛 雛祭 雛壇 雛段 雛鳥 男雛 育雛 紙雛 糸雛 初雛 小雛 紙雛 菊雛 越谷雛 嵐雛助 雛送り 古今雛 座り雛 後の雛 雛遊び 鴻巣雛 雛遊び 雛流し 御雛様 芥子雛 雛荒し 雛罌粟 ...[熟語リンク]
雛を含む熟語壇を含む熟語
雛壇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南地心中」より 著者:泉鏡花
程、背後《うしろ》に居ました。」 「お珊の方《かた》かね、天満橋で見た先刻《さっき》のだ。もっとも東の雛壇《ひなだん》をずらりと通して、柳桜が、色と姿を競った中にも、ちょっとはあるまいと思う、容色《きりょ....「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
洞《ぼんぼり》の火を啣《くわ》えて踊る、ちらちら紅い袴《はかま》が、と吃驚《びっくり》すると、お囃子が雛壇で、目だの、鼓の手、笛の口が動くと思うと、ああ、遠い高い処、空の座敷で、イヤアと冴えて、太鼓の掛声....「三枚続」より 著者:泉鏡花
、雪洞《ぼんぼり》の灯《あかり》で見たその時の美しさ。 しかも微酔《ほろよい》と来ていましょう。もう雛壇を退《の》けようという三日の晩、この間飾ってから起きると寝るまで附添って、階下《した》へも滅多にゃ....