帰り道の書き順(筆順)
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帰り道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帰10画 道12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
歸り道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
帰り道と同一の読み又は似た読み熟語など
帰り路
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道り帰:ちみりえか帰を含む熟語・名詞・慣用句など
帰参 帰船 帰巣 帰葬 帰装 帰蔵 帰属 帰村 帰宅 適帰 帰着 帰庁 帰朝 帰田 帰線 帰泉 帰籍 帰山 帰山 帰社 帰寂 帰従 帰宿 帰順 帰省 帰城 帰心 帰陣 帰趨 帰性 帰途 帰島 帰投 再帰 三帰 帰伏 帰趨 帰服 帰趣 帰り ...[熟語リンク]
帰を含む熟語りを含む熟語
道を含む熟語
帰り道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「若菜のうち」より 著者:泉鏡花
手を引いて、少しせき足にあの径《みち》を、何だか、ふわふわと浮いて行《ゆ》く。…… さて、二人がその帰り道である。なるほど小さい、白魚《しらうお》ばかり、そのかわり、根の群青《ぐんじょう》に、薄く藍《あ....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
です。――少し気取るようだけれど、ちょっと柄にない松島見物という不了簡《ふりょうけん》を起して……その帰り道なんです。――先祖の墓参りというと殊勝ですが、それなら、行きみちにすべき筈です。関屋まで来ると、....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
、私は思案する日が多くなった。 四月二十一日は大師参りに当る久しぶりの休日だった。私は摩耶山に登り、帰り道、おりからのなぎに油を流したような神戸港をながめて考え込んだ。 『よし、ひとつお伊勢参りに出かけ....