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立帰るの書き順(筆順)

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立帰るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-かえ-る
  2. タチ-カエ-ル
  3. tachi-kae-ru
立5画 帰10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
立歸る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立帰ると同一の読み又は似た読み熟語など
立返る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る帰立:るえかちた
帰を含む熟語・名詞・慣用句など
帰参  帰船  帰巣  帰葬  帰装  帰蔵  帰属  帰村  帰宅  適帰  帰着  帰庁  帰朝  帰田  帰線  帰泉  帰籍  帰山  帰山  帰社  帰寂  帰従  帰宿  帰順  帰省  帰城  帰心  帰陣  帰趨  帰性  帰途  帰島  帰投  再帰  三帰  帰伏  帰趨  帰服  帰趣  帰り    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
帰を含む熟語
るを含む熟語

立帰るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
勢を占めるようになり、そうして遊星系は、もともとそれから進化してきた昔の状態、すなわち稀薄な星雲状態に立帰るであろう。永い間集合的な諸力の支配を受けていた期間と入れ代って今度は離散的諸力の旺盛な永い期間が....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
なれども、これがなかなかの習事《ならいごと》じゃ。――まず都へ上って年を経て、やがて国許《くにもと》へ立帰る侍が、大路の棟の鬼瓦を視《なが》めて、故郷《さと》に残いて、月日を過ごいた、女房の顔を思出《おも....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
はぐろ溝《どぶ》の暗夜《やみ》に立ち、刎橋《はねばし》をしょんぼりと、嬰児《あかんぼ》を抱いて小浜屋へ立帰る。……と、場所がよくない、そこらの口の悪いのが、日光がえりを、美術の淵源地《えんげんち》、荘厳の....
[立帰る]もっと見る