基礎的の書き順(筆順)
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基礎的の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 基11画 礎18画 的8画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
基礎的 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
基礎的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的礎基:きてそき基を含む熟語・名詞・慣用句など
基層 基点 基板 基真 基盤 基肥 基肥 基部 基本 基準 基軸 基剤 道基 基金 基質 基幹 基音 基隆 鴻基 基蔵 忍基 由基 基体 基壇 基地 基柱 基底 基調 洪基 基因 基弁 基礎 基灯 基線 基田 基数 基色 主基 基址 堀基 ...[熟語リンク]
基を含む熟語礎を含む熟語
的を含む熟語
基礎的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新日本の進路」より 著者:石原莞爾
内包していることが解るであろう。東亞連盟運動は、世界のあらゆる民族の間に正しき協和を樹立するため、その基礎的團結として、まづ地域的に近接し且つ比較的共通せる文化内容をもつ東亞諸民族相携えて民族平等なる平和....「能楽に於ける「わき」の意義」より 著者:折口信夫
を分解して行くと、能楽の根本組織を理会する事が出来る。のみならず、古代の文学を生み出して行つた、芸能の基礎的事実に触れる事にもなるのである。 五 副演出を必要とした訣 昨春、旧正月の十八日に、遠....「日本品詞論」より 著者:折口信夫
(一)語根 日本品詞組織の考察は動詞の解体からのを便利とする。先づ其の構造の基礎的要素として語根語尾の二部を対立せしめることに付いては、誰も異存の無いはずである。ところが、此の両....