基礎付けるの書き順(筆順)
基の書き順 ![]() | 礎の書き順 ![]() | 付の書き順 ![]() | けの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
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基礎付けるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 基11画 礎18画 付5画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
基礎付ける |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
基礎付けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付礎基:るけづそき基を含む熟語・名詞・慣用句など
基層 基点 基板 基真 基盤 基肥 基肥 基部 基本 基準 基軸 基剤 道基 基金 基質 基幹 基音 基隆 鴻基 基蔵 忍基 由基 基体 基壇 基地 基柱 基底 基調 洪基 基因 基弁 基礎 基灯 基線 基田 基数 基色 主基 基址 堀基 ...[熟語リンク]
基を含む熟語礎を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語
基礎付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「哲学入門」より 著者:三木清
粋な内在論にとって知識の客観性の基準はないということになるであろう。 経験論は知識の普遍性と必然性を基礎付けることができない。知識が経験からのみ来るものとすれば、それは単に蓋然的なものになってしまう。我....「ゲーテに於ける自然と歴史」より 著者:三木清
いて見事に述べてゐる。そしてこの相違は丁度、ランケの云つた如く、歴史に対する二人の精神の相反する関係を基礎付けるのではなからうか。或はゲーテにおける古典主義は何等か浪漫主義を包括するに至らなかつたであらう....