棋子の書き順(筆順)
棋の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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棋子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棋12画 子3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
棋子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
棋子と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候 悪液質 意気衝天 意識障害 易者 異時的雌雄同体 移籍出向 遺跡証文 一関市 壱岐市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子棋:しき棋を含む熟語・名詞・慣用句など
兵棋 棋戦 棋道 棋布 棋譜 棋風 棋羅 棋理 棋力 棋歴 棋峙 琴棋 棋局 将棋 棋聖 弾棋 棋界 弾棋 棋院 棋王 棋勢 棋客 棋客 棋士 棋子 将棋指 将棋所 手将棋 将棋盤 中将棋 飛将棋 受将棋 賭将棋 棋聖戦 持将棋 盲将棋 力将棋 棋王戦 詰将棋 植村棋園 ...[熟語リンク]
棋を含む熟語子を含む熟語
棋子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒虫」より 著者:芥川竜之介
、自分が莫迦《ばか》にされたやうな気がしたので、先生はちよいと顔をしかめながら、又元の通り、黙々として棋子を下しはじめた。さうして、それと同時に、内心、こんな横柄な坊主に会つたり何ぞする主人の劉を、莫迦げ....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
盤の上で、両方に分れて一方は白、一方は黒で、卒、騎士、僧正、城、女王、王、と云ふやうにいろ/\ちがつた棋子《きし》をならべて陣だてをする。そして戦ひをはじめる。卒はたゞの歩兵で、いつも、戦場での最初の名誉....