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棋譜の書き順(筆順)

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棋譜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ふ
  2. キ-フ
  3. ki-fu
棋12画 譜19画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
棋譜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

棋譜と同一の読み又は似た読み熟語など
意識不明  引札  駅夫  応益負担  黄不動  屋敷風  化学的風化  巻筆  巻封  関札  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
譜棋:ふき
棋を含む熟語・名詞・慣用句など
兵棋  棋戦  棋道  棋布  棋譜  棋風  棋羅  棋理  棋力  棋歴  棋峙  琴棋  棋局  将棋  棋聖  弾棋  棋界  弾棋  棋院  棋王  棋勢  棋客  棋客  棋士  棋子  将棋指  将棋所  手将棋  将棋盤  中将棋  飛将棋  受将棋  賭将棋  棋聖戦  持将棋  盲将棋  力将棋  棋王戦  詰将棋  植村棋園    ...
[熟語リンク]
棋を含む熟語
譜を含む熟語

棋譜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

聴雨」より 著者:織田作之助
いふ字が坂田三吉の三を横にした形だつたおかげでそれと判つて、助かつた――といふ程度である。それ故古今の棋譜を読んでそれに学ぶといふことが出来ない。おまけに師匠といふものがなかつたので、自分ひとりの頭を絞つ....
生命拾ひをした話」より 著者:坂口安吾
かと思つたが、やめた。といふのは、囲碁春秋には鉢巻の大人も随筆を書くさうだから、大人は随筆の名人だが、棋譜入りの随筆は書けないに極つてゐて、その時全く落胆し、垂涎するに極つてゐるからであつた。 (参考図....
可能性の文学」より 著者:織田作之助
。奇行、珍癖の横紙破りが多い将棋《しょうぎ》界でも、坂田は最後の人ではあるまいか。 坂田は無学文盲、棋譜も読めず、封じ手の字も書けず、師匠もなく、我流の一流をあみ出して、型に捉えられぬ関西将棋の中でも最....
[棋譜]もっと見る