嗜好の書き順(筆順)
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嗜好の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嗜13画 好6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
嗜好 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
嗜好と同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子工学 可視光線 釜石港 釜石鉱山 擬宝珠高欄 吸出し膏薬 金糸猴 絹糸光沢 戸隠高原 三岸好太郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
好嗜:うこし嗜を含む熟語・名詞・慣用句など
嗜欲 嗜慾 嗜眠 嗜虐 嗜癖 嗜食 嗜好 異嗜症 嗜酒症 嗜好品 嗜虐的 嗜虐症 嗜み心 不嗜み 身嗜み 嗜眠性脳炎 梅里亭嗜香 ...[熟語リンク]
嗜を含む熟語好を含む熟語
嗜好の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
れ得る。それは女性に能力がないというよりは、それらのものが凡《すべ》てその根柢《こんてい》に於て男性の嗜好《しこう》を満足するように作られているが故に、それを産出するのもまたおのずから男性の手によってなさ....「僻見」より 著者:芥川竜之介
あればなり。」 巽斎の所謂娯楽なるものに少しも興味のなかつたことはこの一節の示す通りである。 「余が嗜好の事専ら奇書にあり。名物多識の学、其他書画碑帖の事、余微力と雖も数年来百費を省き収る所書籍に不足な....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
構はぬ。多量のデイツソナンスを交へた處に微妙なる情調の統一を保つて行けばそれでよいのである。自分一個の嗜好から云へば眞面目と巫山戲との中が割れて兩者が綯ひ交られて行く處に妙に遣瀬ない情調を喚起する、フモリ....