嗜食の書き順(筆順)
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嗜食の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嗜13画 食9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
嗜食 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
嗜食と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紫色 四職 姿色 死色 紫色 試植 試食 種子植物 被子植物 胞子植物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食嗜:くょしし嗜を含む熟語・名詞・慣用句など
嗜欲 嗜慾 嗜眠 嗜虐 嗜癖 嗜食 嗜好 異嗜症 嗜酒症 嗜好品 嗜虐的 嗜虐症 嗜み心 不嗜み 身嗜み 嗜眠性脳炎 梅里亭嗜香 ...[熟語リンク]
嗜を含む熟語食を含む熟語
嗜食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「努力論」より 著者:幸田露伴
有る。夜業を廢さないで眼を病んで弱つて居るものも有る。最も甚しい愚なのに至つては、唐辛《たうがらし》を嗜食して痔に苦んで居るなどと云ふ滑稽なのも有る。生活に逐はれて坐業をのみ執り居る爲に、運動不足で、筋肉....「カラマゾフの兄弟」より 著者:ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ
失ってしまう。のみならず、その場合に不道徳というものは全然なくなって、どんなことをしても許される、人肉嗜食《アンスロポファジイ》さえ許されるようになるというのです。まだ、そればかりではなく、現在のわれわれ....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
、『※肋編』に劣らざる、否遙にそれ以上と認むべき悲慘な記事を傳へて居る。 天下兵甲方殷。而淮右之軍。嗜食人。以小兒爲上。婦女次之。男子又次之。或使坐兩缸間。外逼以火。或於鐵架上生炙。或縛其手足。先用沸湯....