退き去りの書き順(筆順)
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退き去りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 退9画 去5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
退き去り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
退き去りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り去き退:りざきの去を含む熟語・名詞・慣用句など
卒去 去冬 去声 去声 去春 去秋 去就 去歳 去月 逝去 去年 去来 分去 卒去 退去 脱去 消去 七去 辞去 死去 撤去 抜去 薨去 去勢 除去 過去 三去 去来 去音 去夏 去家 去ぬ 抜去る 置去り 引去る 持去る 去なす 大過去 事去る 逃去る ...[熟語リンク]
退を含む熟語きを含む熟語
去を含む熟語
りを含む熟語
退き去りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
の叔父で有る、叔父は余の居ぬ間に余っぽど秀子にお詫びを申したらしい。
其のうちに客も一人二人と次第に退き去り、全く残り少なと為って愈々会も終りになった、秀子は曲を終って降りて来たが、第一に余の傍へ来て「....「『聊斎志異』より」より 著者:蒲原有明
の言に、その邑のうちの某甲《なにがし》なるもの、流寇の乱に値ひて殺され、首は墜ちて胸前にかゝりぬ。寇の退き去りし後、家人はその尸ををさめて葬りなむとするに、縷々たる生気仍通へり。仔細に※むるに、咽のふえな....