去ぬの書き順(筆順)
去の書き順アニメーション ![]() | ぬの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
去ぬの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 去5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
去ぬ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
去ぬと同一の読み又は似た読み熟語など
閑清縫い 居合抜き 居抜き 言抜け 雇い主 飼主 春慶塗 所帯主 世帯主 張合い抜け
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぬ去:ぬい去を含む熟語・名詞・慣用句など
卒去 去冬 去声 去声 去春 去秋 去就 去歳 去月 逝去 去年 去来 分去 卒去 退去 脱去 消去 七去 辞去 死去 撤去 抜去 薨去 去勢 除去 過去 三去 去来 去音 去夏 去家 去ぬ 抜去る 置去り 引去る 持去る 去なす 大過去 事去る 逃去る ...[熟語リンク]
去を含む熟語ぬを含む熟語
去ぬの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尾崎放哉選句集」より 著者:尾崎放哉
煮凝りの鍋を鳴らして侘びつくす 紫陽花の花青がちや百日紅 大木にかくれて雪の地蔵かな あの僧があの庵へ去ぬ冬田かな 一つ家の窓明いて居る冬田かな すき腹を鳴いて蚊がでるあくび哉 明治四二(一九〇九)年....「鱧の皮」より 著者:上司小剣
た児を連れて電車に乗るのも敵《かな》はんよつて、久し振りや、そんなら泊つて行かう。……をツさんは、もう去ぬか。」 其の日の新聞を披《ひろ》げた上に坐睡《ゐねむり》をしてゐた源太郎は、驚いた風でキヨロキヨ....「学生と先哲」より 著者:倉田百三
ふされていたが、この予言はあたって文永五年正月蒙古の使者が国書をもたらして幕府をおどかした。 「日蓮が去ぬる文応元年勘へたりし立正安国論、すこしも違はず符合しぬ。此の書は白楽天が楽府にも越え、仏の未来記に....