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居りの書き順(筆順)

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居りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-り
  2. オ-リ
  3. o-ri
居8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
居り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

居りと同一の読み又は似た読み熟語など
汚吏  駆降りる  駈け降りる  御利口  御利巧  御悧巧  遠輪廻  御寮  金尾稜厳  舞降りる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り居:りお
居を含む熟語・名詞・慣用句など
雑居  間居  居処  居留  居様  居木  居民  芝居  円居  立居  群居  穴居  居杭  居所  団居  皇居  広居  徒居  犬居  敷居  只居  居邸  康居  跪居  居然  居前  陋居  鶉居  客居  居箱  居心  謫居  居村  居村  鳩居  居中  卜居  屏居  居宅  蟄居    ...
[熟語リンク]
居を含む熟語
りを含む熟語

居りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
寂しく空に響くようになった。喜三郎は気を揉《も》んで、甚太夫の側へ寄ると、「一そ恩地の屋敷の外へ参って居りましょうか。」と囁いた。が、甚太夫は頭《かしら》を振って、許す気色《けしき》も見せなかった。 や....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
火鉢のこちらから声をかけた。 「今日《きょう》は余程暖いようですな。」 「さようでございます。こうして居りましても、どうかすると、あまり暖いので、睡気《ねむけ》がさしそうでなりません。」 内蔵助は微笑し....
良夜」より 著者:饗庭篁村
「さてこれよりよき学校を聞き合せ申すべし、あなたにも心掛けたまえ、それ迄は狭くとも堪《こらえ》てここに居りたまえ」と頼もしく言われたり。この家は裏家なれど清く住なし何業とはなけれど豊げなり。後に聞けばその....
[居り]もっと見る