神居古潭の書き順(筆順)
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神居古潭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 神9画 居8画 古5画 潭15画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
神居古潭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
神居古潭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
潭古居神:んたこいむか居を含む熟語・名詞・慣用句など
雑居 間居 居処 居留 居様 居木 居民 芝居 円居 立居 群居 穴居 居杭 居所 団居 皇居 広居 徒居 犬居 敷居 只居 居邸 康居 跪居 居然 居前 陋居 鶉居 客居 居箱 居心 謫居 居村 居村 鳩居 居中 卜居 屏居 居宅 蟄居 ...[熟語リンク]
神を含む熟語居を含む熟語
古を含む熟語
潭を含む熟語
神居古潭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
えった。
十時、汽車は隧道《とんねる》を出て、川を見下ろす高い崖上《がいじょう》の停車場にとまった。神居古潭《かむいこたん》である。急に思立って、手荷物|諸共《もろとも》遽《あわ》てゝ汽車を下りた。
....「塩原日記」より 著者:岩野泡鳴
、ここのはそれを近く見おろし、遠く見渡すのである。近く迫つた方だけで云へば、北海道のこうえふの一名所|神居古潭《かもゐこたん》の景に似てゐて、ただ面白い釣り橋がないばかりだ。が、また、かの釣り橋の代りに、....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
脈を貫き、上流にて大雪山の腰を貫く。いずれも貫くに急湍を以てせずして、平流を以てす。神居山脈を貫く処に神居古潭《かむいこたん》あり。大雪山の腰を貫く処、即ち層雲峡也。神居古潭は北海道の勝地として世に知られ....