所拠の書き順(筆順)
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所拠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 拠8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
所據 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
所拠と同一の読み又は似た読み熟語など
高所恐怖症 司書教諭 書協 書筐 書篋 蔗境
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拠所:ょきょし拠を含む熟語・名詞・慣用句など
依拠 原拠 典拠 考拠 本拠 根拠 証拠 所拠 準拠 論拠 非拠 拠出 占拠 拠点 憑拠 割拠 信拠 拠る 引拠 準拠法 証拠物 証拠金 証拠力 拠り所 本拠地 拠無い 根拠地 拠所無い 状況証拠 人的証拠 生産拠点 証拠固め 存在根拠 直接証拠 追証拠金 伝聞証拠 認識根拠 防災拠点 物的証拠 証拠立て ...[熟語リンク]
所を含む熟語拠を含む熟語
所拠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
あやし》むべき哉《かな》、曾《かつ》て経《へ》たりし塲《ところ》をそのままに夢むる例《ためし》は有れ、所拠《よりどころ》も無く夢みし跡を、歴々《まざまざ》とかく目前に見ると云ふも有る事か。宮の骸《むくろ》....「十二支考」より 著者:南方熊楠
枝より滑り落ちる際|※鼠《むささび》や飛竜同然、斜めに寛々と地上へ下り著《つ》くを見て、古来飛蛇の話も所拠《よりどころ》ありと悟ったという事を、『ネーチュール』誌で読んだ。 このついでに言う、蛇を身の讎....「十二支考」より 著者:南方熊楠
れたなら、一方ならずわが邦の学術を進めたはずだ。かの学者は著書すこぶる多いが居常至って多忙で、予が一々所拠を明らかにして告げた事も多くは予の言として記しある。大戦争始まってより音信ないが、もしその書中に右....