典拠の書き順(筆順)
典の書き順アニメーション  | 拠の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
典拠の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 典8画 拠8画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
典據 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
典拠と同一の読み又は似た読み熟語など
回転競技 侍天教 主の昇天教会 昇天教会 焦点距離 則天去私 大回転競技 天極 転居 転経
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
拠典:ょきんて拠を含む熟語・名詞・慣用句など
依拠 原拠 典拠 考拠 本拠 根拠 証拠 所拠 準拠 論拠 非拠 拠出 占拠 拠点 憑拠 割拠 信拠 拠る 引拠 準拠法 証拠物 証拠金 証拠力 拠り所 本拠地 拠無い 根拠地 拠所無い 状況証拠 人的証拠 生産拠点 証拠固め 存在根拠 直接証拠 追証拠金 伝聞証拠 認識根拠 防災拠点 物的証拠 証拠立て ...[熟語リンク]
典を含む熟語拠を含む熟語
典拠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
ティーヴで作り上げた美しい詩になってしまうのである。 もちろんそういうことは、何ら筆紙に書き残された典拠のない場合のことである。しかしそんなものの存するためにはかなり高い文化が必要であるから、野蛮人から....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
者、婆羅門哲学の大成者として知られる。 二六 無明――経験界。 二七 馥柯羅摩訶秩多――維摩経ではこの典拠不明。維摩居士のことか。 二八 利休が「富田左近《とみたさこん》へ露地のしつらい教うるとて」示した....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
を引合に出した。『浮雲』に二箇処まで見えるサリーやペインも愛読書であって、サリーの所説はしばしば議論の典拠となったが、殊に傾倒していたのはモーズレーの研究法であった。 が、二葉亭は如何なる場合にも批評家....