供侍の書き順(筆順)
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供侍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 供8画 侍8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
供侍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
供侍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
侍供:いらむざもと供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託 供賄 供花 口供 散供 子供 御供 御供 御供 益供 節供 供料 供覧 供養 供奴 供饌 供仏 供物 供米 供米 供奉 供与 供用 供養 試供 自供 供応 霊供 僧供 霊供 大供 密供 提供 盆供 仏供 内供 仏供 先供 節供 節供 ...[熟語リンク]
供を含む熟語侍を含む熟語
供侍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
五郎|左衛門尉《さえもんのじょう》長秀等以下夫々の座に着いた。広間の庭は、織田家の侍八百人余り、勝家の供侍三百余と共に、物々しい警固だつた。一座の長老勝家、先ず口を開いて、織田家の御世嗣には御利発の三七信....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
とした時に、
「女子《おなご》よ」と呼ぶ声が背後から聞こえた。
無言で振り返った娘の眼の前に、一人の供侍《ともざむらい》を従えて、おおらかにたたずんでいる人物があったが、道服《どうふく》の下から括《くく....「栖鳳先生を憶う」より 著者:上村松園
に参りました。明治二十八、九年頃には歴史画が、そうまあ流行どすな、全国青年共進会に御苑の桜が咲き門外で供侍が待ち、新田義貞と勾当内侍を描いた大和絵式のものを出品しまして先生のお賞めにあずかった事を未だに忘....