気胸の書き順(筆順)
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気胸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 気6画 胸10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
氣胸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
気胸と同一の読み又は似た読み熟語など
一字一石経 歌舞伎狂言 核磁気共鳴 漢式鏡 観念的競合 岩崎京子 奇矯 棄教 帰京 帰郷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胸気:うょきき胸を含む熟語・名詞・慣用句など
心胸 胸肉 胸先 胸倉 胸痛 胸椎 胸中 胸裏 胸像 胸牆 胸懸 胸懸 胸底 胸腺 胸声 胸前 胸背 胸板 胸紐 度胸 乞胸 胸膈 胸毛 豊胸 胸膜 胸壁 胸糞 胸糞 胸繋 胸腹 胸幅 胸繋 胸部 胸鰭 胸水 胸章 胸気 胸間 胸管 胸元 ...[熟語リンク]
気を含む熟語胸を含む熟語
気胸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
り隠れ祈りの場所の一つである湯島坂下三ツ又稲荷の境内です。――もとより、あたりは真のやみ。しんちんと鬼気胸に迫って、ぞおっとえり首までがあわだつばかり、そのぶきみな境内をものともしないで、名人はほこらの裏....「平将門」より 著者:幸田露伴
其翌日さつと引揚げた。 芝居で云へば性根場《しやうねば》といふところになつた。将門は一塩つけられて怒気胸に充《み》ち塞《ふさ》がつたが、如何とも為《せ》ん方《かた》は無かつた。で、其月十七日になつて兵を....「落ちてゆく世界」より 著者:久坂葉子
ら、入院して以来、一歩も外へ出ずに、じっと養生しているのでしたけれど、この病気は簡単にはなおらず、今も気胸をつづけて入院しているのでした。 長い廊下をつきあたるとすぐその端の部屋が兄の病室でありました。....