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一口話の書き順(筆順)

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一口話の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひとくち-ばなし
  2. ヒトクチ-バナシ
  3. hitokuchi-banashi
一1画 口3画 話13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
一口話
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一口話と同一の読み又は似た読み熟語など
一口噺  一口咄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話口一:しなばちくとひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
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一を含む熟語
口を含む熟語
話を含む熟語

一口話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
日本物はこゝでは許していたゞく。 以上、朝鮮、支那に就て述べたのは、日本物に影響が多いため、ほんの一口話をしたに過ぎない。本來ならばペルシヤ陶に就て大いに説かなければならぬ、ペルシヤ陶は洋の東西を結ん....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
人々は打解けてくさ/″\の物語などし、姫は笑ひ給ふ。われは覺えず興に乘じて、その頃羅馬に行はれたりし一口話を語りぬ。姫はこれをも可笑《をか》しとて笑ひ給ふに、外の人々は遽《には》かに色を正して、中にもか....
ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
いつたい何処からあんな文句を寄せ集めて来たものだらう? 或る時、フォマ・グリゴーリエ※ッチが実に穿つた一口話をこしらへて、この男をあてこすつたものぢや。といふのは――さる役僧について読み書きを習つてゐた一....
[一口話]もっと見る