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一口噺の書き順(筆順)

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一口噺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひとくち-ばなし
  2. ヒトクチ-バナシ
  3. hitokuchi-banashi
一1画 口3画 噺16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
一口噺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一口噺と同一の読み又は似た読み熟語など
一口話  一口咄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噺口一:しなばちくとひ
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
口を含む熟語
噺を含む熟語

一口噺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イオーヌィチ」より 著者:神西清
さて夜食になると、今度はイヴァン・ペトローヴィチが持芸を披露におよぶ番だった。彼は眼だけで笑いながら、一口噺をやったり洒落を飛ばしたり、滑稽な謎々を出して手ずから解いて見せたりした。しかものべつに彼一流の....
岸田劉生の日本画」より 著者:木村荘八
したと云ふのである。鶴三はすでにその時墨の道は古かつた。 三、岸田を銀行のむすこと思つたといふのは正に一口噺にもならぬ滑稽譚であるが、周知のやうに、岸田の父君は、明治時代の先覚の一人として著聞する吟香先生....
大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」より 著者:神西清
見えて、リキュールやコニャックをいくら飲んでも酔っぱらいもせず、だらだらした面白くもない調子で、陳腐な一口噺《ひとくちばなし》を並べ立てるのであった。家に居ると、朝から晩まで何やら厚ぼったい雑誌に読《よ》....
[一口噺]もっと見る