一差[一差(し)]の書き順(筆順)
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一差の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 差10画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
一差 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:一差し
一差と同一の読み又は似た読み熟語など
人差 一指 人指
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差一:しさとひ一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語差を含む熟語
一差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
気に一つ踊って下さい」 芸子、舞子が、やがて三味線、太鼓にとりかかると、今法界坊が、 「さらば愚僧が一差《ひとさし》舞うてごらんに供えようずるにて候」 いちいち謡曲まがいのせりふで、がっそう頭に鉢巻を....「万物の声と詩人」より 著者:北村透谷
るは之を以てなり。多くの不一致の中の一不一致を取り、多くの不平等の中の一不平等を取り、多くの差別の中の一差別を取り、而して之に恋着するを知つて、彼の大一致、大平等、大差別に悟入すること能はざるものは、未だ....